道元を食いすぎた俺

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昨夜11時、やっと長い一日終えたなと思った。
学校から帰ってきたばかり俺は、部屋に着き、立ちっぱなしでスマホを弄ってた。あ、この前LINE漫画で買ったやつまだ読みきれないんだと、畳まってる布団の上に転んで読み続いた。
やっぱ流石景さんがすごいなと頷きながら静かに漫画家を褒めていた。リアル的(?)な感じがすごく伝えてくる物語がやはり俺が好むんだ。浅野いにおさんみたいなスタイルね。ただ、流石さんはより陽気な伝え方をするけどな。
夜中12時に、あ、日が変わったと気づいて、漫画を置いといて、小雨でぬれたスーツをハンガーをかけて乾かせた。数限りがなくものが5畳のアパートの中に散らばってて、少しは整理しようかと、手を動かせた。これいらない、あ、これまだ使う、あ、これ明日学校に持っていく。
気づいたらもう1時に過ぎた。

そうだ!明日、いや、今日木曜日なんだ、9時に学校でバイトシフトがあるんだと突然思いついちゃって、早速寝ようっと。
翌日、午前7時、アラームが2時間前に鳴ったが、起こらせたばかり。早く寝ていたのに。
遅刻しないように、俺が再び寝ていた。8時のアラームまだあるから、安心するわ。
ヒーターなしの10度以下の温度も俺と賛成し、毛布をもっと強く抱きしめていた。
8時、しょうがなく座るようにした。毛布と布団は俺の名を強く叫び微笑んだ。「こっち来いや、こっち来いや」と。
全力で体を動かせ、歯磨くと顔洗いぐらいはしないと。。。
8.40学校にいるべき俺が、8.35にアパート出たばかり。
厚いジャケット、靴下、靴、順番で間違いなく、部屋に出たらすぐ傘を差した。先週アマゾンで買った段ボールパッケージを持ってアパートの前に捨てた。今日は資源の日だから。
片手ジャケットの中に入り、もう一つのて傘を握った。寒すぎると思って、手袋もかけていた。
まもなく学校に着くところ、「へ、普段学生たち見えるだろうが、今日は特別になさそうけど、どうしたん?」不思議に自分に聞いてた朝の俺。もっともっと学校に近づき、一つのこと目にした。
正門が閉じていた。雨の日も普通に正門の前で学生たちを挨拶をしてくれるおまわりさんもいなかった。なぜだろ。
学校にはいり、アカデミアセンターの自動ドアの前に立って、反応なし。
今日、休日なんだ。

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